大阪の特徴

大阪に住んで10年近くになりますが、最近やっと大阪のことが分かってきたように思います。今回は大阪の結婚情報のベースになる大阪の基本情報、県民性(府民性かな)についてご紹介していきましょう。
これまで多くの大阪の人と出会ってきて思ったのが、何かにつけて鋭い金銭感覚をしているということ。大学は関東で、就職で大阪に来たのですが、今でもそれはヒシヒシと感じます。大阪の人はどんな店でも必ず値切るというイメージがありますけど、それは大阪の歴史に問屋の街という姿があったためと分析されています。値切る値切らないは大阪とはいえ人によりますけど、価格意識が強いのは確かで、安く手に入れられるスキルあってこそ自慢できるという感覚は多くの人にあるようです。東京では自分が買ったモノが如何に高かったかを自慢するのとは好対照ですね。
お中元やお歳暮の内容にしても重くてかさばるものが定番として人気のようですね。砂糖なんて自分の家で使う分は買ったことがないという家庭も少なくありません。かといってそれらが表しているのはケチケチした性格ではなく、むしろさばさばした気性なのだと思いますよ。大阪の人の物惜しみしない面は気持ちが良いくらいです。
また「食い倒れの街」としても有名な大阪。大阪名物で誰もが思い浮かべるのが、たこ焼きやお好み焼きではないでしょうか?その実、他にももっとたくさんあるのが大阪でもあり、食に関してうるさいというか・・・美味しさに誇りを持っているんだなという印象もあります。
また、大阪人にはせっかちさんが多いようで。例えば駅の自動改札や券売機のコイン投入口を広く開発したのも大阪の人だと聞いたことがあります。じっと待っていることに耐えられない人がどうやら多いようですね。
「京都は過去、東京は現代、神戸は未来に生きる。そして、大阪は今日の夕方まで生きる」という言葉を聞いたことはありませんか?この意味を良い方に捉えるなら、大阪の人は今現在を重要視して過ごすということになるようです。
また、私が大阪に出てきて救われたのが、大阪の人は新参者には気さくで開放的な点。初対面だからといってそれを気にする人は少ないので、すんなりと打ち解けることができました。大阪は人口に対する外国人の割合が日本一多いというのもその現れでしょう。